※パズルゲームの覚書につきネタバレ注意
「最後の方まで行って積んでて久しぶりにやろうと思ったけど基本ルール忘れちゃったぜまた島1週しないといけないのかよ」
という人(あるいは未来の自分)向けのネタバレ有り(というかほとんど)のメモです。
The Witness (STEAM)
The Witness は
- 雰囲気のいいパズルアクション(?)ゲーム「braid」の開発元
- 独特でカラフルなグラフィック
- Steamレビュワーがやたらと良い感じの雰囲気を出した文章を書いている
などの理由により気になっていたところ、
Humble Monthlyに登場したのでで$12(他ゲーム含んだ価格)で入手しました。
Humble Monthlyに登場したのでで$12(他ゲーム含んだ価格)で入手しました。
ヒントがそれとわかりにくいように置かれていることも多いので詰まることも有ったものの、理不尽なパズルには出会わず、一通りのクリアまでは楽しめました。
ただクリアすると...(後述)なのでここで一旦終了ということにしました。
ただクリアすると...(後述)なのでここで一旦終了ということにしました。
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以降ネタバレあり注意
新ルール追加の瞬間こそがこのゲームの華だと個人的には思っているので
所見ではなく忘れてしまっただけの人のみの閲覧推奨
思い出すためのメモなのでテキストオンリーです
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(空行x20)
基本ルールメモ
- 大きめの丸いところからスタート、細い丸まった終端まで一筆書き
- 道の中にある六角形は必ず通ること
- 大きさ違いがある場合は音の順、低いのは大きい
- 色の付いた四角形は違う色をまとめて囲ってはいけない、同じ色がバラけるのはよい。色の付いたフィルター越しに見るものもある
- *のような色のついた星型は同じ色を2つまとめる、他の模様でも同色なら使える、他の色は気にしなくて良い
- テトリミノのような複数の四角マークはマークを含むようにその形を作って囲む、複数合体させて良く、合体した中にマークが入っていれば分解した時の場所は問わない
- テトラポットのような三方向に棒が生えたマークは囲まれた中にある他のマークを1つ無効化する、無効化した後パズルが成立していれば良い
- 枝分かれがたくさんある場合、周りの木を見て実を目指す
- 道が2つや3つに別れては集まっている場合、音の高低がガイド
ヒントが見当たらない場合
- 影がガイドになる
- 立ち位置によって良い感じに枝などがガイドになっている
- 水面を見る
最後、水辺にある柱のパズルを解いた後、海に向かう扉に入るとはじめに戻されるので注意(Steam実績)
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